[第2類医薬品] 生薬配合の総合感冒薬 ホノピレチンEP錠
[第2類医薬品] 生薬配合の総合感冒薬 ホノピレチンEP錠
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新処方「ホノピレチンEP錠」の3ポイント
ホノピレチンEP錠のポイントは、以下の3つです。
1.「胃腸機能を整える生薬」が充実!
ホノピレチンEP錠は、風邪の症状を鎮める西洋薬の成分以外にも、胃腸機能を整える7生薬(甘草・桂皮・生姜・白朮・人参・陳皮・牛胆)を配合し、自然治癒力を湧かすために必要な胃腸対策に重点を置いた処方構成としています。
2.安全性の高い解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」を採用!
アセトアミノフェンは、その安全性の高さから大人はもちろん「小児」や「妊娠中の方」「高齢者」まで幅広い年齢層の方を対象※に服用しやすい成分です。また胃にも優しい成分であるため、胃の弱い人でも安心です。
※ホノピレチンEP錠を服用する際は、専門家に一度相談しましょう。
3.服用しやすい「錠剤」タイプ!
生薬特有の味や匂いを感じにくい錠剤タイプで、1錠あたり直径9mmの服用しやすい大きさとなっています。
風邪の諸症状(発熱、咳、鼻水、のどの痛みなど)の改善に、ホノミ漢方の新たな風邪薬「ホノピレチンEP錠」を、ぜひお役立てください!
第2類医薬品
生薬配合の総合感冒薬
多くの人は疲労が重なり体力が落ちたときにかぜの諸症状で悩まされます。そんなとき、お薬だけで治すことを考えても身体のためには決してよくありません。まずはかぜの諸症状をお薬で楽にしながら、生活や食事の養生をすることが大切です。ホノピレチンEP錠はこんな考え方をもとに生まれた生薬配合の風邪薬です。
効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
構成成分
投与量
次の量を食後なるべく30分以内に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 3錠 3回
11歳以上15歳未満 2錠
11歳未満 服用しないこと
用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
使用上の注意
[してはいけないこと]
次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
服用前後は飲酒しないこと
長期連用しないこと
[相談すること]
次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位
症状
肌
発疹・発赤、かゆみ
消化槽
吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系
めまい
泌尿器
排尿困難
その他
過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称
症状
ショック(アナフィラキシー)
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群
皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害
発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく
息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血
青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒症
突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、眠気
5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。